きのう

ある日。
さわぼうが、工作に使うというので、
アルミホイルを切って渡した。
それを見たさゆぼうが「ゆんちゃんも!」と言うので
さゆぼうにもアルミホイルを切ったものを渡した。
すると、さわぼうとさゆぼうがアルミホイルを振りながら踊りだした。
さわぼうは「うさぎのダンス」のメロディで
♪ソソラソラソラ アルミのダンス♪
と歌っていた。

またある日。
さわぼうがトイレからリビングに戻ってきたところ
さゆぼうが大きな声で「でた?」とさわぼうに訊いた。
さわぼうは慎み深い性格なので 何も答えなかった。
なので、わたしが「でたんじゃないかな、行ったからには(゚ー゚)」と、フォロー(?)を入れたところ
さわぼうは軽く立腹していた。

いま、さゆぼうにとっての過去はすべて「きのう」。
パンをこねるときなど、「手をあらっておいで」と言うと
「きのうあらった!」と答える。
昨日洗ったのでは駄目だ。
でもおそらく「さっき」の意味だと思われる。

<読み聞かせで選んだ本⑦>
イエペはぼうしがだいすき」(石亀泰郎作、文化出版局)
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帽子が大好きな3歳のイエペくんの、ある一日の絵本。
イエペ君も、イエペ君のお家や保育園の様子も、とんでもなく可愛い。
そしてイエペ君のお父さんはとてもダンディーである。
1978年の絵本なので、いまイエペ君は30代の後半くらいと思われる。
今頃、イエペくんもお父さんみたいな大人になっているのだろうか。
「イエペさんぽにいく」という続編もあるのだが
こちらでは、夕陽に染まったイエペ君のお父さんがかっこいいので
ぜひ見てみてほしい。

写真絵本はなぜか心ひかれる。
わたしのろば ベンジャミン」(ハンス リマー、レナート オスペック作、松岡享子訳、こぐま社)もかわいい。
最初に物語があって それに沿って撮影されたものだと思うのだが、とても女の子の表情がリアルで
すごいなと思う。
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それから、これは読み聞かせでは読まなかったのだが、「なおみ」(谷川俊太郎作、沢渡朔写真、福音館書店)。
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6歳の女の子と、等身大の日本人形「なおみ」との交流と別れ、再会を描いた本。
ひじょうに恐しい気がするのだが、とても美しい写真で、
なんとも重厚な時の流れを感じさせる絵本。
ずーんと重い気持ちになる。
そんなことも含めて心ひかれる作品である。
ときどきふと思い出し、図書館で借りている。
そして、返すときにはちょっとほっとしてしまう。

きがえ

さわぼうのピアノレッスン中。
ある部分の弾き方について、先生が
「よく、ジャニーズのアイドルのライブで
曲の途中でアイドルが空中に浮かび上がって、
浮かび上がった状態で歌ったりするじゃない?
ここはそういうふうに、自分が空中にわっと持ち上げられるつもりで弾いて」
と仰った。
さわぼうは、首をかしげて眉間にシワを寄せ
「?」という顔をしていたが
そのあとその部分を弾いて
「よく伝わったね!」とOKをもらっていた。

ある日。
さわぼうの靴を買いに、家族でジャスコに行った。
その後の予定があったため、
靴だけ買って、即、家に帰る計画だった。
さゆぼうはうれしそうに 車でいろいろ喋っていた。
そして、途中でスヤスヤと寝てしまった。
ジャスコに着いて、家人に車でさゆぼうを見ていてもらって
大急ぎでさわぼうの靴を買い、そして帰路についた。
さゆぼうが目が覚めたのは、家に着いてからだった。
さゆぼうは、ぼうぜんとした様子で、
そしてなんともいえない渋い表情になって玄関に立ちつくし
そして泣き出した。
さゆぼうには悪いことをした。
あとで、さゆぼうが、ややふっきれた様子で
「ゆんちゃん、ジャスコ、いきたいだった」
と言いに来て せつないものがあった。

ある日。
食事中に、さわぼうのおかずが多く残っていたので
「食べないの?」と訊いたところ
「食べる。」とさわぼうは答えた。
おいしいのでゆっくり食べていたらしかった。
その後、さゆぼうが「おかあさん!」
そして「たべないの?っていって」と言った。
なので「食べないの?」と言うと、さゆぼうは
「たべる。」と答えて、ニッと笑った。
わたしとさわぼうのやりとりが うらやましかったようだ。
何がうらやましがられるか わからないものだ。

さわぼうが昔遊んでいた、
マグネット式のきせかえおもちゃをさゆぼうに与えた。
散らかすので片づけが面倒なのだが・・・
昨日、布団を敷いていたときに
さゆぼうが「きがえ できたよ」と報告に来たので
はいはい、とリビングに見に行った。
遠目で見たとき、「わあ、ちゃんとこれで遊べるようになったんだな」と思った。
でも近くで見たら 案外シュールな作品だった。
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ドラマ

この冬、いつになく多くの連続ドラマを録画して
おもに昼間に観ている。
「泣くな、はらちゃん」
「夜行観覧車」
「書店員ミチルの身の上話」
「いつか陽のあたる場所で」
「最高の離婚」
「ビブリア古書堂の事件手帖」
を観ている。
楽しみなドラマがあるというのはいい。
ドラマのおかげで、水曜日も木曜日も苦にならない。

「ビブリア古書堂」を観ながら
家人に「このメガネのかっこいい人は誰?」と訊いたら
「EXILEのAKIRA」とのことだった。
「えっ、上戸彩ちゃんと結婚した?」と訊くと
「違う。それはHIROさん」だそうだった。
似たような会話を 以前もした。
やっとAKIRAとHIROさんの区別がついてきた今日このごろである。
エグザイルなのかイグザイルなのか それはいつも口に出すとき言葉に詰まる。

「夜行観覧車」の初回と「書店員ミチル」の途中の回は
かなりミステリアスな展開に、観た後は、
しばし暗い気持ちで呆然としてしまった。
こんなにドラマに支配されてはいけないと思い、
思わずネタバレのブログなど探してみたが
両方とも、本当に知りたいところは書かれていなかったので
まだ若干支配されたままだ。
今後もとにかく見逃せないのである。

「書店員ミチル」で、森山未来だと思っていた俳優さんは
柄本佑(たすく)さんだということを、最近知った。

「いつか陽のあたる場所で」は
「書店員ミチル」と並びの時間なので
録ってみるか、と思って録画をし、一回観て、
一回目を観たから次も観るか、と思って二回目を観て、
二回目も観たから三回目・・・というふうに観て
今(七回目)に至っている。

「最高の離婚」は最高におもしろく
「泣くな、はらちゃん」は家族で楽しみに観ている。

ドラマの話ではないのだが、
先日、「ニャンちゅうワールド放送局」で
ゴールデンボンバーのドラムの人が、
未来の猫「ニャルビッシュ」という役柄で登場していて
そうか、NHKとうまくやれているんだな・・・と
ほほえましく思った。

ぼく

このごろのさゆぼう。
パズルが完成したときや
ブロックで何かが出来上がったときに
「ジャーン」と言う。
自分のことを「ゆんちゃん」と言っていたが
あるときから「ぼく」とも言うようになった。
そう来たか。
さゆぼうが「ぼく」と言うたびに、
さわぼうは「わ・た・し」と訂正を入れている。

林明子さんの久々の新作絵本「ひよこさん」を買った。
月刊こどものとも0・1・2の3月号である。
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ページをめくるたびにさわぼうと「かわいい~」と歓声を上げた。
ひとりぼっちになったひよこさんのさびしさも、
お母さんに包まれたひよこさんの安心感とあたたかさも
美しい色彩から伝わり、胸にせまってきた。
さゆぼうもとても気に入っている様子。
林明子さんの夫で、2008年に亡くなられた征矢清(そや きよし)さんとの
最後の合作だそうで、
そのエピソードが折り込みの冊子に書かれている。

ふくらむ

さわぼうのピアノレッスンに
さゆぼうも連れて行っている。
通算1年半ほどの
寝転がり、大暴れし、大騒ぎし、
イタズラし時々物を壊す期を経て
昨年末くらいから聞き分けがだんだん良くなり
「いい子」圏内の下層部に入ってきた。
よって、付き添いも苦ではなくなってきた。
さわぼうの演奏を聴く余裕もできてきた。

昨日は、レッスン室に
見慣れないタンバリンがあった。
さゆぼうはさっそく気づいて
「たいこ」と言った。
「さわっちゃだめだよ」と言うと、さわらなかった。
ずいぶん、言うことをきくようになったな・・・としみじみした。

その後、先生がさわぼうの演奏に合わせて
タンバリンで拍子をとった。
それを見たさゆぼうが「あっ」という顔をして
先生に「だめ」と言ったので
笑った。

昨晩は、パンを仕込まずに寝てしまった。
そのため、朝、歯科に行く前にパンをこねた。
出かけているうちに発酵するだろうと見込んで。
歯の治療がさらに長引くことが判明し
心をへこませながら約1時間後に帰宅すると、
ビニール袋に入ったパンのボウルが毛布に包まれていた。
毛布を外すと、ボウルの下には湯たんぽが置かれていた。
家人が良かれと思ってやったようだ。
日頃、わたしが、
家のなかでも暖かいところで発酵させようと
生地の入ったボウルを加湿器の近くに置いたり
日なたの窓辺に置いたりしているのを見て
「こうすればいいのに」と思ったようだ。
パン生地は、大きく大きく膨らんでいた。
そしてすっぱい匂いがしていた。
過発酵のわかりやすい例であった。
わたしは、生地がふびんで無念だったため
家人にしばらく ネチネチと嫌味を言った。
焼いてみると、少しすっぱかったが 
食べられなくはないパンだった。
家人は、さわぼうが「おいしい、おいしい」と食べているのに
なぐさめられたそうだ。

<読み聞かせで選んだ本⑥>
幼稚園では、毎回2冊の絵本を読み聞かせしていたのだが
迷ったときは、そのうち1冊はせなけいこさんの絵本にするのが
定番だった。
「迷ったときのせなけいこ」だった。
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くいしんぼうさぎ」(せなけいこ作・絵 ポプラ社)
食べるのが大好きなうさぎが、食べ過ぎて体が大きく重くなってしまい
地面に沈み込んで、地球の裏側の国へ行ってしまうという
すごい話である。
たどりついた先は外国で、うさぎは家に帰りたいと大泣きするのだが
次のページでは、
どうやって帰ろうか、にこにこと思案しているのがかわいい。
うさぎの出した結論は「またたくさん食べて太ればいい」だった。

同じくせなけいこさんの「ふうせんねこ」という作品は、
ふくれつらをしすぎた結果、風船のように顔がふくらんで
空を飛んで行ってしまった子ねこが
結局家に帰れたのかどうかわからない、
少なくともその日の夜までは帰って来れていない、という、
衝撃的で切なすぎる結末なのだが
「くいしんぼうさぎ」は、無事に家に戻るシーンまで描かれているので
安心できる。

パンその後

いつのまにか、大根の甘い季節になっていた。
大根を切るときに つまみ食いするのが楽しい。

パン作りが流行している。
ネットでいろいろ調べて、真似をして作っている。
白パンも作った。
はちみつと牛乳とバターを使い、低めの温度でやや長めに焼く。
生地がツヤツヤしていて、焼き上がりはフワフワしていた。
グルテン配合の米粉100%のパンも作った。
米粉の分量が多いと、一次発酵がいらないそうなので
早く作れるのがよかった。
みっちりしたパンができた。

そして、やはり堀井和子さんの
ノンオイルのプレーンなパンの味がなつかしくなったのと
少ないイーストで、冷蔵庫の野菜室で長時間発酵するとおいしいパンになる
という情報を得て、
堀井和子さんのレシピの配合に自分なりに近づけた生地で
(堀井和子さんをめざしたが、粉の量は本に載っていたものより少なめで
ほかの材料も厳密には計算しなかった)
イーストの量は、通常の焼き方だと3グラムのところを1グラムにして
夜のうちに生地をこねて、翌朝の午前中に焼くパンも作った。
ちゃんと膨らんだ。
イーストが少ないので、イーストの香りがしないのが
低温発酵パンの長所という。
イーストの香りとは、どの香りのことかよくわからず、
もしかしたらそれも、おいしさのうちなのではないのかな?と思っていたが
いざ作ってみると、
純朴という言葉の似合う、かわいい味のするパンができた。
今まで作ったパンはどれもおいしかったが
その向こう側のおいしさが出ていた。
なるほどと思った。
それに、イーストが1グラムで済むのはひじょうに経済的なのと
夜のうちにこねておく、明日の自分にバトンを渡すような作り方も
気に入った。
なので、今後は低温発酵のパンでいこうと思った。
一時的なブームに終わらず、
細く長くパンを焼き続けられるといいと思う。

2歳児

さゆぼう。
きょう、いつになく長い文章を話した。
風呂で
「100えんショップでかったておけをちょうだい!」と言った。
何でも自分でやりたい今日このごろ。
さわぼうが宿題をはじめれば、同じように椅子に座って
ノートに鉛筆で何かを書いている。
途中で、鉛筆を床に落としてしまったので、拾って渡したところ
「ゆんちゃんが!」と憤慨した様子で叫び
椅子から降り、鉛筆を床に落とし、
そしてそれを拾ってまた椅子に座り
せっせと何かを書いていた。
すみませんね、拾っちゃって・・・(゚ε゚)

そして、自分のなかに急速に芽生えた自立心(?)の反動なのか
よく寂しがるように。
意識がさゆぼうのほうではなく、夕刊などに向かっていると
すかさず膝に乗ってくる。
今日は廊下をぞうきんで拭いていたら、背中に乗ってきた。
そして注意する前に
「かめさん!」と言ったので
なんとなく何も言えなくなり
背中に乗せたまま床を拭いた。
そのあと、手をつなぎながら掃除機をかけた。

パン

さわぼうのピアノ。
5年生のお姉さんと、連弾の練習をしている。
お姉さんとは初めてペアを組んだが、
お互いやりやすいそうでよかった。
週に一回、うちにお姉さんが練習に来るのだが
コミュニケーションに関しては、
基本的につねに受け身のさわぼうである。
うまくやれているだろうか・・・と、ときどきリビングのドアを開けて
聞き耳を立てている。
笑い声が聞こえてくるとほっとする。
静かでも、それはそれで
きっとおやつを食べているか、ふつうの会話をしているか
マンガでも読んでいるのだろうと
自分に言い聞かせるしかない。
ピアノの音が聞こえてくると「よしよし」と思う。
お姉さんが、来るたび「ガラスの仮面」を数冊借りていくのも
「いいぞいいぞ」と思っている。

パン。
さゆぼうはパンが好きだ。
よく、昼ごはん用に超熟のマフィンや食パンを買っているのだが
家で作れたらいいだろうな、
ホームベーカリーが欲しい、と思った。
しかし、ホームベーカリーについて調べていたら、
食パンカットガイドとパン用のナイフも買った方がよさそうだということが判明。
それはそうだ。考えたらそうだ。
でもなんか、面倒になってきたな・・・それにどこに置くのか・・・と、
ぐずぐずすること数か月。
堀井和子さんのパンのレシピに近く、
工程がさらにシンプルなものを
クックパッドで見つけた。
Cpicon もっちり*シンプル丸パン by kiro53
このレシピとつくれぽを見ているうちにやっとやる気が出て、
おととい、強力粉とイーストを購入。
今日、ついに焼いた。
あっけないほど簡単にできた。
レシピのおかげだ。
パンをこねるのは、だんだんすべすべになるのがわかるので楽しかった。
さゆぼうも手伝いたがったが、何ひとつ頼めることがない。
そこで、ビニール袋に包まれた、二次発酵中のパン生地に
「おいしくなってね・・・」とやさしく言う手伝いをしてもらった。
素朴でおいしいパンだった。
さゆぼうもたくさん食べてくれた。よかった。
こんどは休日に作りたい。

大丈夫

ポリ袋クッキングその後。
からあげと、かぼちゃの煮物がおいしくできた。
からあげは、しっとりしたものが出来上がるが、からあげだった。
出来上がったものをオーブンに数分かけると
正統派のからあげとなった。
家族に好評だった。
揚げ油を使わないので、その分ヘルシーだ。
少ない調味料でも、しっかり味がしみこむのでおどろく。
また、ポリ袋を使った湯煎は、
かぼちゃを柔らかくして切りやすくするのにも使える。
今まで、かぼちゃを蒸し器にかけて柔らかくしていたのだが
鍋のふたが閉まらないので
効率が悪かった。
かぼちゃ料理のときばかりは、
「電子レンジがあればいいのに」と思ったものだ。
しかしこれでもう、電子レンジが欲しいと思うことはないだろうと思った。
そう思った矢先、ヨーグルトメーカーに心ひかれて調べたところ
電子レンジがあれば内部の容器の消毒に便利、ということを知ったので
さっそく電子レンジがないことを惜しく思った。

台所。
長いこと、台所の作業用スペースに、オーブンを置いていた。
そして、余った手前部分で作業をしていた。
先日、掃除をしたときに、
オーブンをテーブルの上に一時的に移動させたところ
広いスペースが現れ、ここも使えたらいいのになあ・・・と思った。
「台所には(作業のための)台がないといけない」というようなことを、
有元葉子さんも仰っていた。
オーブンを置く台を買おう、と調べていたら、
プリンタを置く台でも大丈夫、ということが判明。
それならば、今は使っていないものがうちにある。
さっそく、台を押入れから発掘して、台所に設置した。
広い作業スペースができて、満足した。

そして、ここに昔「藤原家の毎日家ごはん」のブログで見た、
作業中にバットなどを置いておける棚(記事「スライド棚。」)に
相当するものが欲しいと思った。
ニトリによさそうなものがありそうだが、行く機会がないなと思っていたら、
イオンにて、折りたためる棚が見つかった。
250円くらいだった。
二段重ねもできるそうだが、とりあえず一段のみ買ってみた。
使ってみてわかったが、何か置いておける台があるというのはいい。
とても料理がしやすくなる気がする。
頭を整理しながら料理ができる感じがする。
それから、洗った食器類を乾かすのにも使える。
あまりに便利なので、敬意を表して
折りたたむことなく、出したままにしている。
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やめようやめようと思っているのに、また、別マを買ってしまった。
今月号はシタラマサコさんの「ギャルジャポン」が
全ての連載作品とコラボレーションしている(つまり「ギャルジャポン」がいくつも読める)
ということを知って、買わずにはいられなくなった。
結果、毎日のように読んで笑っている。
買ってよかった。

さゆぼうは元気。
見ているテレビ番組が気に入らない、ということだけで泣ける。
「キキとララ」を「キとラララ」と言う。
バランス悪くないか。
このごろ「だいじょうぶ?」とよく訊かれる。
「だいじょうぶだよ、ゆんちゃんはだいじょうぶ?」と訊き返すと
「ゆんちゃんはだいじょうぶ。」と言う。
時にはさわぼうも混ざって、
互いに大丈夫か確認しあうのが日課になっている。
この間、体調不良で沈んでいたら
たどたどしい口調で
「なかないなかない、だいじょうぶだいじょうぶ!」と
励まされた。

さわぼうも元気。
このあいだ、スタバ風のチョコスコーンを作っておやつに出したら
「ついにお母さんも、こういうものを作るようになったか・・・」と
しみじみとした口調で言っていた。
今まで、ちょっと変わった、微妙な味のものばかり
(しょうゆ味のボーロ、ごぼうクッキー、味のないクレープなど)
作って食べさせていたからな・・・(゚ー゚)
わたしもしみじみした。

2013

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。<(_ _)>
今年は、更新頻度を上げたいです・・・

今年の目標は
「料理」「健康」「段取り良く」「まめに動く」「あまり面倒くさがらない」
そんなところか・・・後半は、もはや自分ではない気がするが
少しでもその方向に変わりたいものだ。

年末年始。
大掃除をしなかったのは駄目だった。
大片付けは少しした。
それから、年越しそばのかきあげと
栗きんとん、煮豆、きんぴらごぼうを作ったのは
例年に比べると進歩だった。
雑煮は、下ごしらえはしたが
家人が作った。
かきあげは、いつもスーパーで買っていたのだが
買いに行ったとき、かきあげコーナーが行列になっていたので
作ることにした。
今回、ネットで調べて、
クッキングペーパーを使って揚げてみたら(参考
初めて形が崩れることなく揚げることができたので、感動した。
「きのう何食べた?」のシロさん(かき揚げに苦手意識がある)に教えてあげたいと思った。
でも、もう、同様の情報はシロさん(というか、よしながふみ先生)のもとにも
殺到しているだろう。
そして、栗きんとん。
わたしの実家の栗きんとんは
いもをふかして、つぶしたもので
栗の甘露煮を一個まるっと包むものだった。
最初、そのように作ってみたら
卓球のボールとテニスボールの間くらいの大きさのものになったので
困惑した。
薄く包むのがコツだとわかった。
煮豆は炊飯器で作ったが、かんたんだったのでまた作りたい。

年賀状。
まだ出し終わっていない。
今週中にはなんとかしたい。

さわぼうは元気。
さわぼうの冬休みは、
ピアノの練習、マンガを読む、ニューブロックで遊ぶ、テレビ鑑賞
主にこの四つで成り立っていた。
ピアノは、連弾の練習もしているのだが、
レコーダーで片方のパートの演奏を録音し
それを流しながらもう片方のパートを弾く、という
ひとり連弾をしている。
たのしそうだ。

さゆぼうも元気。
「DVD」を「AKBD」と言う。
いま、人のものが輝いて見える時期。
さわぼうの持っているものをすべて横取りしようとする。
きのうは、さわぼうのミカンを奪おうとしていたので
「とっちゃだめだよ」と注意したら
「とりたい!」と言ったので
笑った。
人のものが輝いて見える時期はいつまで続くだろうか。
いや、
わたしもいまだに人のものが輝いて見えることがある。よくある。
だから、
人のものが輝いて見えても、
それを無理やり自分のものにしようとはしなくなる時期、か。(^^;)

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