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ヒーロー

俺物語!!」(河原和音原作、アルコ作画、集英社マーガレットコミックス)
9784088467566
家人がコンビニで買った雑誌で紹介されていたのを見て
気になって購入。
すごく面白かった。
何度も声を出して笑ってしまった。
今まで読んだマンガの中でも、
最高級に男前で優しいヒーローだった。
少女マンガならではの持ち味もあり
登場人物もみんないい人で
なんだか幸せな気持ちでいっぱいになる漫画だった。
寝る前に読んだら、笑って眠れるだろう。
来月には、2巻も出るそうなので楽しみだ。

朝。
皿にぶどうを二房載せて、
さゆぼう用の皿にいくつか取り分けた。
自分の皿のぶどうを早々と平らげたさゆぼう。
大皿のぶどうに手をのばし、一粒取っては
自分の皿に置き、それをつまんで食べていた。
しばらくすると、一粒取っては
自分の皿にぶどうを一瞬タッチさせてから食べていた。
やや簡略化していた。
なごんだ。
その後、家人とさわぼうを真似て
皿から取ったぶどうを直接食べていた。

いも。
じゃがいもにさつまいもなど、イモ類のものをさゆぼうに食べさせるとき
「モイモイ」と言っている。
ふと口をついて出てきた言葉なのだが
その「モイモイ」という語感がなんとなく気に入ってしまい、
定着した。
先日、読んでいた「杏のふむふむ」という本で、
「モイ、モイ」とは、カンボジア語ではよく使われている言葉で
「ゆっくり、のんびり」という意味だということを知った。
いい言葉だな~と思った。
「モイ、モイ」を子育てのモットーにしよう。
「杏のふむふむ」は、杏さんの人柄の良さが出ている
心洗われる素敵な本だった。

こどもMOE」という雑誌。
カレルチャペックの保冷トートと、工藤ノリコさんの付録絵本に目がくらんで購入。
その、工藤ノリコさんの「ノラネコぐんだん パンこうじょう」という絵本を
さゆぼうは溺愛している。
トートバッグもかわいい。
買ってよかった。

めがね

さゆぼう、1歳8か月。
このごろの家庭内ニックネームは「ドリーム」。

昼間、さゆぼうを自転車に乗せて走った。
出発直後、「たのしい?」と声をかけてみたら
ハイトーンボイスで「うん!」と聞こえた。
よしよし。と思った、そのほんの2、3分後、
話しかけても反応がないので、止まって振り返ると
寝ていた。
それで、家に引き返し、自転車から降ろそうとしたところで
さゆぼうが目覚め、
「なぜおろすのか」とでも言いたげに、泣き出した。
それで、また仕切りなおして
自転車で買い物に行った。
電車が走っているのが見えたときは「あっ」と声を上げるが、
それ以外は半分眠っている状態のようだった。
スーパーでは手をつないで歩いたが、
一瞬手を離せばうれしそうに逃走し、
飽きればその場で寝転がる。
自由人である。
帰りも、うつらうつらした様子で、電車とバスが見えたときだけ
「あっ」と声を上げていた。

さわぼうはめがねをかけるようになった。
さわぼうのことをよく「まる子」と呼んでいたのだが
たまちゃん似になった。
乱れ髪でピアノを弾いていると
アンジェラ・アキにも似ている。
メガネ選びには家人が付き添ったのだが
「デキるOL風になるメガネもあったけど、それは選ばなかった」
とのことだった。
わたしも見てみたかった。
真面目そうにも見えるし、明るそうにも見える。
だんだん、顔の一部のようになじんでくるのだろう。
これからのメガネ人生、長くなると思うが
似合っているのでよかった。eyeglass

未来

さわぼうのピアノコンクール、2回目の地区予選。
ミスはなかったものの、
トップバッターでの演奏に緊張したようで、
先生曰く、「守りに入った演奏」で
今回も通過はできなかった。
でも、予選奨励賞を受賞した。
点数を見ると、通過ラインには、0.02点及ばなかったことが判明。
それを知ったときは、さわぼうも
さすがに少々残念そうだった。
しかし、あきらめも切り替えも早く、
落ち込んだりはしていなかった。
いさぎよい。

さわぼうはピアノもレッスンも大好きなので
先生の特訓的なレッスンも、
楽しいだけで、まったく苦にはならなかったそうだ。
わたしは、先生の情熱や、期待をかけられていることに、
感謝するのと同時に、重いものを感じていたが・・・(^^;)

先日、去年のコンクールの自分の演奏を見て(DVDで)、
さわぼうがいろいろと問題点を指摘していた。
それだけ成長した、ということだなあとしみじみした。
来年のさわぼうは、今年の自分の演奏を見て何を言うのか、
そして、どんな演奏をしているのか、たのしみ。

きょうは初めて、さゆぼうを自転車の後部座席に乗せてみた。
最初、背後から泣き声が聞こえ、
その後は緊張が伝わってきた。
でも、たのしかったようだ。
さゆぼうが眠ってしまうと、たぶん危険なので、
昼寝後の近所限定で乗ることにするか・・・と思ったり
でも近所なら歩けばいいよなあと思ったりした。
行動範囲が少し広がるかもしれない。

今日は、
姪たちの写真や、お友達の赤ちゃんの写真がメールで送られてきて
かわいいやら、大きくなっていてびっくりするやらで、
心あたたまった。
さわぼうのクラスの、若くて感じのいい担任の先生が、学級通信で
谷川俊太郎の「未来へ」という詩の

  誰もきみに未来を贈ることはできない
  何故ならきみが未来だから

というフレーズを紹介してくれたのだが
それを読んで以来、
子どもを見ると、ほんとうに「歩く未来」のように思う。
そして、まぶしさとか、たのもしさを感じる。
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