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お父さん

前回の日記で朝型生活にしたと書いたが、
もう、早起きはしていない。
していないというか、できていない。早起きはしたい。
毎朝、6時過ぎに家人に揺り起こされている。
そしてバタバタと弁当を作っている。

先日、夕飯を食べながら
録画した「梅ちゃん先生」を見ていたら、
梅子の父、建造が出てきたところで、さゆぼうが突然立ち上がり、
絵本「ことばのべんきょう4 くまちゃんのかいもの」(かこさとし、福音館書店)を棚から取り出し
「アッ!」と言いながら くまちゃんのお父さんの絵をわたしに見せた。

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どうやら「似ている」ということらしかった。
わたしも思わず「アッ!」と声を上げてしまった。
この絵本を初めて一緒に見たとき、
やたらとくまちゃんのお父さんに反応するので
さゆぼうは「お父さん」モチーフが好きなのかな、と思っていたが
そのとき、さゆぼうは頭の中で建造さんを思い浮かべていたのかもしれない。

連休中に、さわぼうのピアノの検定を兼ねた発表会があった。
お友達との連弾と、自分の演奏、ふたつの出番があった。
朝、バタバタと準備していたら、
階段の角に足の小指を強打。
いつになく痛みが続いた。(その後、数日腫れていた)
その後、
会場に向かう雨あがりの道で、白く長いワンピース姿のさわぼうが
水たまりに転倒。
ワンピースの後ろがけっこう汚れてしまった。
そのとき、さわぼうに文句を言いすぎた。
悪いことをした。
さわぼうは母の仕打ちにくじけずに、最初の連弾をしていた。
客席から見たが、よい演奏だった。
その間、家人と会場の外にいたさゆぼうは、小1時間、ずっと泣き続け
通りすがりの方数人にキャラメルや飴玉をもらったという・・・。
その後、家人とバトンタッチしたわたしは会場の外で、
降り出した雨の中、
さいしょはごきげんだったが、すぐに不機嫌になったさゆぼうに手を焼いた。
さわぼうの二回目の演奏も、よい演奏だったそうだ。
アクシデントが続いたのは、よい演奏のための厄落としだったのかもしれない。
そう考えたら、足の指の痛みにも「よしよし」と思えた。

その晩、皿洗いをしていた家人の手がすべり、
7年ほど毎日愛用していた、ビジョンのガラス鍋と
デュラレックスのコップが割れた。
よい演奏のための厄落としが、まだ足りていなかったのかもしれないと
思った。
いや、関係ないか・・・
なんだか印象に残る日ではあった。

かさ

家人に頼まれて、弁当を作ることになったので
先週から朝型生活になった。
4時50分に目覚ましをかけて起床。
5時すぎから作る。
前の日の残り物も使うので、
切ったり焼いたりするのは1品、多くても2品なのだが
ボンヤリしながら作業しているせいか、
あっというまに6時になり、家族が起きてくる。
今朝は窓の外が一面のピンク色で、はっとした。
そして、カーテンを開けて朝焼けを見た。
空一面がピンク色だったのは、ほんの束の間のことだった。
朝、弁当を作っていると、
真人間になれたような気がする。

このごろ、家の模様替えのことを考える日々が続いている。
いろいろ買いたいものが出てくる。
前回の日記の棚以外に、
ソファカバーやカーテン、つっぱり式ポールハンガーなど・・・
もはや、前回の日記の棚は
自分のなかで優先順位が低くなっている。(゚ー゚;)
そして迷うこともいろいろある。
家人に相談すると、
「いっぺんにいろいろ言わないでほしい」
「決まらないことはいったん寝かせたら。
それで、マンガでも読んでいたら」
ということを言われた。
マンガに夢中になっていたときは、
わたしは静かでよかったようだ。

さわぼう、さゆぼうは元気。
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ピアノ演奏中。
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テレビ鑑賞中。
(さわぼうは このときなぜか耳当てをしていた)

さゆぼうは、テレビや絵本で雨や傘が出てくる場面になると
さわぼうの傘を持ちたがる。
今日はついに、西松屋でさゆぼう用の傘を買ってあげた。
さゆぼうはうれしそうに傘をさしていた。
それを、リビングのS字フックに引っ掛けてみたところ、
「わあ」という顔をしたあと
「さわぼうの傘も引っ掛けてほしい」的なことを
身振り手振りで要求してきたので
結局、リビングに3つの傘を引っ掛けた。
さゆぼうは、「そうそう、それでいい」という
表情をしていた。
いま、この写真の下のほうでさゆぼうが昼寝をしている。
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小刻み

Eテレ「0655」の新しいおはようソング「電車で化粧はやめなはれ」。
途中の、ブラマヨの吉田の小刻みなステップのダンスが好きだ。
小杉の晴れ晴れとしたダンスもいい。

「高校デビュー」をやっと本棚に片づけた。
しばらく意図的に寝かせておくことに。
長い月日を経て、読み返したときは
きっとまたすごく面白くて、なつかしく愛おしい気持ちになるだろう。
その日が楽しみだ。
(手作り味噌を仕込むって、こんな気持ちなのかな・・・)

今、台所の吊戸棚の下に取り付ける
水切り棚がほしい。
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バットやボウルの水切りに使ったり やかん置き場にしたい。
でも、何かが強烈に欲しいと思うときは
余分なものを整理して処分するように、
というサインが同時に発せられている気がする。
そして その余分な物の整理が終わったときには
もう、もともと欲しかったものへの興味が少なくなっていたり
何も買わずに済んだ、という 財布的にはうれしいが
やや面白みにも欠ける結果になったりする。
冷蔵庫がそうだった。ビタントニオもそうだった。
そんなことを思いながら 
台所を整理している今日この頃である。

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